接近方法

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いま じぶんじゃないのがいる 1かげつに1かいとか3かげつに1かいくるそれもじぶん

じぶんじゃないつて ちがう  いつも こまるんつだ  こうなると ひとが かんぜんにみれなくなつて はなしもしたくない ほんとみじゆく

おと とか ことばも はいつてこないし、、、、、、、、いろも、おおきさも、あじもびようどうになる  あじは つきささるし ほんとうにめんどうくさい

 

(それ!) をやるけど ぱにつくしようじようじやないから あまりきかないや

 

ずつと みみをふさいでる    しにたいとかはおもわないけど  いきてるじつかんがうすくなる  たすけてともおもわないけど いつおわるのかしりたいです

 

 

なんでそこらへんのあるいているひとはうきうきしてるようにみえて あ 

  

    でとーるなりか にちかい  かのじよのしやしんががつたいしてるみたいです

 

いまひたいのなかがいたい     

 

いまうしろのくびのなかがいたい

 

いまこまくをしんどうさせないで

 

いまわらわないで

 

いま

 

 

ひるからおかしい → かつてに はいがれんぞくしてくる いみのないことをたくさんはなしてて →  いま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シカの友達 - HIS DEER FRIEND- vol.2

シカの友達はシカと一緒に感じもしないことを感じたふりをするゲームをしている。

まず、シカは片方の靴がもう片方の靴より小さいふりをして歩いてみせた。

次にシカの友達はシカとある程度の距離を調節することで内気なバランスを保ってみせた。

シカは即座に本能的に反応してしまった。

 

The deer and his deer friend is playing a game where they pretend to feel what they are not even feeling.

First, the deer walked as if one shoe was smaller than the other.

Next, his deer friend kept some distance from the deer to maintain the balance of shyness.

The deer immediately and instinctively reacted.

ぜったい-緑 音の経験の分解 mix mix mix mix

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シカの友達 - HIS DEER FRIEND- vol.1

疑り深いシカは、どうやったら全部のジュースを飲めんるんだろうとシカの友達に聞いた。

「そんなの簡単だよ、ジュース屋に行けばいいんだから」シカの友達に強引にツノをひっぱられジュース屋へ向かった。

そこには全種類のジュースが置いてあって、ひとつひとつに名前の代わりに、5-1とか1924-289とか10090-7811とか数字で区別されていた。

疑り深いシカは目をクリクリさせて602128-3のジュースを頼み、シカの友達は99991-2を頼むと、疑り深いシカはすぐにそれが素数であることに気づいたけれど、目がクリクリしているのは素数にじゃなくてジュースにだったんで、シカの友達にはだまっていた。

窓を半分開けて右目は外、左目はガラス。

さっき、おしっこしに行った時に泡の数を数えていました。398くらいまで数えていたら、おしっこの色が薄いレモン色のことや泡がだんだんと消えていくことを忘れていて、ちょっと思ったことがあって、思考力の高い人が便器の中のおしっこを前にしてたら、その全体的な構図を知的に考え、感情を交えずに事を処理するのか、それとも「わからない」と考えこんでしまうのか、、そんな事例があったような なかったような。

うそ不安

娘を保育園に迎えに行ってから帰ってくるときに「あ、なんかきそう」みたいになったから、例の「それ!」を頭の中で連発しました。

それでもまだ足りなそうだったから、ちょうど近くにビルが見えて、その「それ」を遠くのビルの後ろに隠しちゃうイメージも追加してました。この方法を思い付いたのがおととい。今日でまだ3日目です。

いやーさー、8年もパニック障害治んないとホントに面倒臭い。で、この方法がかなりヤバイと思ったよ。SSRIを断り続けてきて、抗不安薬だけ使ってるけど、このやり方は可能性がありそう。俺の場合だけかもしれないけど。

でもって巷ではなんか抗不安薬は依存性が強いとかよく書いてあるの見るし、精神科医SSRIを超勧めてくるし、ま、確かに効くやつには効くんだろうけど。

パニック初期の頃、SSRIのことクソ調べたのがよくなかったと思った。そのせいで飲みたくなくなっちゃったから。

1人目の子が産まれた時がパニックから2年経ってて、抗不安は1日3回欠かさず飲んでたけど、なんかニュートラルな感じに戻りたいとか思ってたから、勝手にやめて、症状の時は気を紛らわせようと家にいる時は超必死に掃除したり、外なら行ったり来たり歩いたりしたりしてた。それを1年続けた。

電車も子供と2人で乗ったりできたし。今はまたできなくなってるけど。でもさー あの時は子供なんか育てたことないから、気持ちがそっちにいってたせいもあってなんとか乗り切れてた感じだったね。2人目の時は楽勝って思っちゃったから、症状が出るようになったねー。

そんな感じを数回試したら、考え方次第でコントロールができるのはわかったんだけど、生活してたら、そればっかやってるわけにもいかないし、薬を飲んだり飲まなかったりを繰り返してる。

なんで急にこの方法を思いついだんだろう。もう少しこのやり方を追求したいと思った。だってさっき薬飲もうとした時、この薬飲んだら変になるかもって一瞬思ったら、すかさず扁桃体から直に体に司令がきたから、「それ!」をやってみたら、嘘でしょ 消えちゃうんだよ。嘘不安が。